緊急事態宣言が長野県を含む39県で解除されたこと、及び、それに対する長野県の政策を受けて

栞日は、以下の日付に発表し、また、継続を表明した、次の営業方針を、引き続き、当面の間、保持します。

[2020/04/21 方針発表]長野県の緊急事態措置(第二弾 施設の使用停止の要請など)を受けて
[2020/05/06 継続表明]緊急事態措置が全都道府県を対象に五月末まで延長されたこと、及び、それに対する長野県の政策を受けて

営業方針

▼ 栞日STORE(本店)|通常営業[7:00-20:00 / 水曜定休]を継続

※ 例年は、旅行者の皆さまが大勢お出かけくださる大型連休期間中の水曜は、休業せずに臨時営業しているのですが、今年はこの状況下なので、スタッフの心身の健康保持も含めて、4.29[水祝]5.6[水祝]の両日は休業いたします。

▼ 栞日INN|休業中(無期限)

▼ 栞日分室|常設展「栞日の日用品」のみ継続して開催中

※ 栞日分室の営業は、階下の〈山山食堂〉の営業方針および日程に準じます。


4.21[火]15時から長野県庁で開かれた、県の対策特別本部会議の資料が、県ホームページにPDFでリリースされました。栞日の事業形態に該当する箇所を抜粋すると、今回の決定は以下のとおりです。


▼ [施設]本屋 >[休止要請]対象外
※ 運営する施設に対しては適切な感染防止策の徹底を要請

▼ [施設]飲食店・喫茶店 > [休止要請]対象外
※ 運営する施設に対しては適切な感染防止対策の徹底を要請、及び、営業時間の短縮を要請
※ 営業時間の短縮については、 夜8時から翌朝5時までの間の営業自粛、及び、酒類の提供は夜7時までとすることを要請(宅配・テイクアウトを除く)


これを受けて、栞日としては、次のとおり「適切な感染防止策の徹底」と「お客さまへのお願い」を実践した上で「通常営業を継続」します。

感染防止策

▼ 営業時間中の常時換気|
エントランスと各フロアの窓を開放します。朝夕まだ肌寒い日もあります。羽織るものをご用意ください。

▼ ドアノブやスイッチのこまめな拭き取り|
店内で接触の機会が多い箇所については、こまめにアルコールで拭き取ります。

▼ アルコールの設置|
各フロアにアルコールを設置します。ご入店直後や本を手に取る前など、積極的にご活用ください。

▼ うがい用ペーパーカップの設置|
お手洗いのシンクにうがい用の小さなペーパーカップを用意します。お召し上がりの前など、積極的にご活用ください。

▼ セルフスタイルの水や砂糖類の撤収|
フロアに設置してセルフでご利用いただいていた、水のボトルや砂糖類を引き下げます。ご希望の場合は遠慮なく、スタッフにお申し付けください。

▼ スタッフの体調管理|
少しでも体調に不安のある場合や、心理的にこの状況下で勤務することに不安がある場合は、決して出勤しないよう、スタッフ全員に通知します。

▼ スタッフのマスク着用|
安心安全のため、出勤中のスタッフは必ずマスクを着用します。

▼ 席と席の間の距離確保|
2Fの席を間引いて、充分な距離を確保しています。最近は既に二組以上のお客さまが同じタイミングで喫茶をご利用になることは稀ですが(ご自身にとってどうしても必要なときのみの喫茶のご利用に、ご理解・ご協力いただき、誠にありがとうございます)、席を選ぶ際には、なるべく他のお客さまとの距離を保てるよう、ご配慮・ご協力ください。

※ お客さまにお願い

前回、ご遠方から長距離の移動を経て(より具体的には、長野県外から)、栞日にご来店いただくことを、いまは控えていただくことが、栞日を支援すること、とご理解ください、という心苦しいお願いをしたばかりなのですが、さらに心苦しいお願いを、幾つか重ねさせてください。

▼ 松本圏域外からのご来店はお控えください。

▼ 松本圏域内の皆さまも「喫茶の店内利用」については「各々の生活にとっての必要最小限」に留めてください。

長野県が独自に設定した「発生段階区分」において、県下10の広域圏のうち、松本市を含む「松本圏域(松本市、塩尻市、安曇野市、麻績村、生坂村、山形村、朝日村、筑北村)」および、長野市をはじめとする「長野圏域」は、「レベル2(域内感染発生期 = 感染経路が特定できない者が発生/クラスターを形成する恐れがある事例が発生)」に指定されています。そのことに充分留意して、広域圏を跨いだ移動は控えていただき、栞日へのご来店、そして喫茶のご利用について、ご判断ください。

▼ 喫茶の店内利用は、できる限り「おひとりさま」、多くても「おふたりさま」で、お願いします。

現在、栞日の喫茶は「いま自分の生活に栞日で喫茶することがどうしても必要」というお一人おひとりのために、通常営業を維持しています。もし同じタイミングで、他のお客さまとひとつの空間を共有することになった場合は、お互いが過ごす時間へのご配慮を、どうかお願いします。


取り急ぎ、方針の表明のみになってしまい、恐縮ではございますが、以上、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

菊地徹 / 栞日