event_200118_01
▼ 日程|2020.1.18[土]- 2.2[日]
▼ 会場|栞日1F


フットボールカルチャーマガジン『SHUKYU Magazine』による POP-UP STORE「SHUKYU Shop」が栞日1Fにオープンします。〈松本山雅〉も登場する最新号「LOCAL ISSUE」やバックナンバーに加え、〈CITY BOYS FC〉とのコラボによるオリジナルアイテムも販売します。

そして、初日 1.18[土]夜には、大阪のクリエイティブユニット〈graf〉代表の服部滋樹さんを会場に迎え、最新号のテーマ「LOCAL」に関するトークイベントも開催。地元フットボールクラブ〈松本山雅〉から、経営企画室に所属する星野亜紀子さんにもご一緒いただきます。お誘い合わせの上、ぜひお出かけください。


TALK|服部滋樹 × 大神崇 × 星野亜紀子「フットボールとローカリティ」

▼ 日程|2020.1.18[土]18:00開場 18:30開始 20:00終了予定
▼ 会場|栞日1F

▼ 対談|服部滋樹[graf]× 大神崇[SHUKYU Magazine]× 星野亜紀子[松本山雅]

▼ 料金|1,000円 + one drink order
▼ 定員|30名
[予約優先]

▼ 予約|栞日
▽ TEL|0263-50-5967
▽ MAIL|info●sioribi.jp[●→@]
・ 件名|【 予約 】 TALK「フットボールとローカリティ」
・ 本文|氏名 / 人数 / TEL


SHUKYU Magazine

東京を拠点に活動する、フットボールカルチャーマガジン。毎号ひとつのテーマを軸に特集を組み、選手・クラブ・サポーターといった「人」から「ファッション」「アート」「建築」「食」まで、ゲームの背後に存在する様々なもの/ことを、独自の視点で読み解いていく。 https://shukyumagazine.com/


服部滋樹(はっとり・しげき)

1970年生まれ、大阪府出身。〈graf〉代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。美大で彫刻を学んだ後、インテリアショップ、デザイン会社勤務を経て、1998年にインテリアショップで出会った友人たちと〈graf〉を立ち上げる。建築、インテリアなどに関わるデザインや、ブランディングディレクションなどを手掛け、近年では地域再生などの社会活動にもその能力を発揮している。京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科教授。 https://www.graf-d3.com/

大神崇(おおがみ ・たかし)

1984年生まれ、大阪府出身。『SHUKYU Magazine』編集長。原宿のオルタナティブスペース〈VACANT〉創設に携わる。2016年独立。カルチャーからスポーツまで、ジャンルにとらわれない活動をしている。

星野亜紀子(ほしの・あきこ)

東京都足立区出身。1995年よりウェブサイトに於けるビジネスの黎明期から一貫してディレクション、プロデュース、コンサルティングに携わる。現在はウェブ領域だけではなく企業の課題解決のためのコンサルタントとして数社を兼務し経営企画に参画。近年は企業のコミュニケーションプランの立案と実施を行なう。


画像提供_SHUKYU Magazine