▲『JAPANGRAPH』#05 / 1,200yen+tax
「暮らしの中にある47の日本」をテーマに、
毎号ひとつの都道府県を取り上げ、
その土地の風景と、その土地に暮らす人々の姿を
ファインダー越しに紹介していく『JAPANGRAPH』。
http://www.japangraph.net/
待望の最新号 #05 は「島根」。
現在の島根県を構成する出雲、石見、隠岐の三国は、
それぞれ独自の文化を育みながらも、海と共に生き、田舎を愛し、
その有用性を紡ぎ出しながら歩んで来ました。
古代から息づく、その土地の知恵と文化を捜し、撮り、残すことで、
この国の、この先の暮らし方の道しるべを見出そうとするシリーズ。
創刊号「滋賀」は惜しくも完売しておりますが、
その後の「岩手」「愛媛」「群馬」は揃っております。