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お知らせ

2026.5.30

【予告/予約受付中】早坂香須子 個展『わたしたちのからだは詩でできている』

この夏、〈栞日〉2階の企画展示室では、画家でメイクアップアーティストの早坂香須子さんの個展『わたしたちのからだは詩でできている』を開催します。文筆家・服部みれいさんとの共著で詩画集の『わたしの中にも朝焼けはある』の原画と、新作『わたしのからだは詩でできている』の連作を展示する予定です。

早坂香須子 個展『わたしたちのからだは詩でできている』
▼ 日程|2026.6.27[土]- 7.12[日]
▼ 会場|栞日 2階 企画展示室[入場無料]

長い間、わたしはメイクアップアーティストとして東京で暮らし、忙しい自分を誇らしく思っていました。2020年、コロナが蔓延し世界の経済が止まった時、心が体が「もう同じようには暮らせないよ」と訴えるようになり、頑張ることを手放して、人生の真ん中を養生に当ててみました。間もなくして長野県の森と出会い、”絵を描く”というあたらしい表現がはじまったのです。

森に暮らして2年、1日のはじまりにわたしが目にするのは、ピンク色に染まる北アルプスの朝焼けです。登山用語でモルゲンロートというその現象は、山をもっとも美しく見せると言います。私を見なさい、あなたの中にもこの美しさがあるのよと、山が自由な肉体を曝け出す。その一瞬を留めたくて、わたしは絵を描き続けています。

【 予約受付中 】Special Talk & Live「いまこそ、描く、書く、歌う、踊る、埋まる、休む、たのしむ!はじめての表現とはじめてのセルフケア」

※ 全企画共通
▼ 時間|17:30開場 18:00開始 19:30終了予定
▼ 料金|¥2,000 + one drink order
▼ 定員|30名

#01|6.27[土]服部みれい(文筆家)× 早坂香須子

ふたりの共著『わたしの中にも朝焼けはある』を軸に、「手放した先にあった、想像もしなかった表現の世界」について、語ります。お茶と共にゆったりと、息を吐く・吸うように、セルフケアを通して見つけた「誰の中にもある”わたしの表現”」について、一緒にお話ししませんか。
【 → 予約フォーム

#02|6.28[日]橋本俊彦(鍼灸師)× 服部みれい(文筆家)× 大原扁理(作家)

自然療法とセルフケアを実践する服部みれいさんをナビゲーターに、みれいさんと快医学・砂浴の書籍を発売する橋本俊彦先生、初のセルフケア本を同時期に出版される作家・大原扁理さんと、「出し切ったあとの世界は、身体が心が、どのように変化するのだろう」をテーマに、参加者のみなさんとイメージを共有していきます。
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#03|7.11[土]山下りか(療法的活動家・ライア奏者)× 早坂香須子

シュタイナー哲学をベースに、「ほんとうの自分に近づくことを “Art of life”と名づけ、それを目的とする活動を目指している」山下りかさんは、私のライア(竪琴)の先生でもあります。「人は自分で自分自身を癒すことのできる存在」と言うりかさんの、季節の療法や、日々を生きるアートについてお聞きしながら、体のすみずみまで響きで満たし、呼吸とともに自身の深いところに繋がる時間に。

【 → 予約フォーム

服部みれい[はっとり・みれい]

文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。2015年春に東京・神宮前から、岐阜・美濃に会社ごと移転。著書に、『あたらしい自分になる本 増補版 SELF CLEANING BOOK』『自由な自分になる本 増補版 SELF CLEANING BOOK 2』『うつくしい自分になる本 増補版 SELF CLEANING BOOK 3』、『わたしの中の自然に目覚めて生きるのです 増補版』(いずれも、ちくま文庫)、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)、『わたしにうれしいことが起こる。ゆるんだ人から叶っていく』(植原紘治との共著 徳間書店)、『わたしの中にも朝焼けはある』(早坂香須子との共著 河出書房新社)、『自分を愛する本』(kaiとの共著 河出書房新社)ほか多数。最新刊に『わたしがととのう 毎日のチャクラケア』(kaiとの共著 徳間書店)がある

橋本俊彦[はしもと・としひこ]

鍼灸師。はしもと治療室院長。20代に自己免疫疾患を患い、長い闘病生活を送る。そのときに出合った東洋医学に興味を抱き、30代前半で鍼灸学校に入学。以来鍼灸師の道に。快医学の第一人者でもある瓜生良介氏に師事し、1994年、福島県郡山市に「はしもと治療室」を開設。砂浴と断食合宿の開催(浜松・遠州灘)は200回を超える。東日本大震災をきっかけに、治療室を長野県松本市に移転。快医学をベースにその人個人にあった生活習慣や食生活の指導を行う。松本の里山に保養リトリート施設「奏奏」をたちあげに関わり、ステイ型のリトリート、アートやサウンドをとり入れたワークショップなどの運営にも力を入れている。著書に『緑のセルフ・ケア -実践快療法と穀物菜食レシピ集』(橋本俊彦・雅子=著 博進堂=刊)、これを文庫化した『自然治癒力を高める快療法 ーセルフ・ケアと穀物菜食レシピ 』(ちくま文庫|現在は電子書籍版のみ入手可)

大原扁理[おおはら・へんり]

1985年愛知県生まれ。25歳のとき、東京郊外で週休5日・年収90万円の隠居生活を開始。31歳で台湾に移住し、隠居生活を続ける。現在は親の介護のため愛知県在住。著書に、『年収90万円でハッピーライフ』『思い立ったら隠居』(ちくま文庫)、『隠居生活10年目 不安は9割捨てました』(大和書房)、『いま、台湾で隠居してます』(K&Bパブリッシャーズ)、『なるべく働きたくない人のためのお金の話』(百万年書房)など多数。共著書に『シン・ファイヤー』(稲垣えみ子との共著、百万年書房)などがある

山下りか[やました・りか]

therapeutic singing with lyre and handwork
療法的 うたとライア 手のしごと
幼少期からピアノとうたを学ぶ。80年代 雑誌『オリーブ』スタイリスト吉場幸江のアシスタントを経てスタイリストとしてキャリアをスタート。90年渡米NYにて出産を機にSFに移り住み子育てからシュタイナー教育に出合う。98年帰国後 シュタイナー教育教員養成講座受講、子どもの成長に添った音楽・手のしごとを学ぶ。2000年ライアとライアに合う歌い方に出合う。療法的音楽教育を学び、現在はオンラインコミュニティarsvitae アルスヴィータ主催。うたとライア、手のしごとのlessonやevent, 各地でWS 演奏活動を行っている。著書に 『季節の手づくり 夏と秋』 『季節の手づくり 冬と春』(精巧堂) rikayamashita.com

早坂香須子[はやさか・かずこ]

画家、メイクアップアーティスト、植物療法士。看護師として勤務後、メイクアップアーティストへ転身。数々の雑誌や広告等で活躍。アロマや植物療法にも精通し、執筆やオーガニックコスメのディレクションなど活動は多岐にわたる。2024年夏、長野県に移住し、KAZTERRAMORI名義で作家活動を開始。著書に『YOU ARE SO BEAUTIFUL』(カエルム)、『100%Beauty Note』(KADOKAWA)、詩画集「わたしの中にも朝焼けはある」(服部みれい氏との共書・河出書房)