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photo|Chisato Hikita

松本市中山に工房を構える「大久保ハウス木工舎」大久保公太郎さんと、
料理研究家・金子健一さんが、知恵を出し合い、1枚のパン皿をつくりました。

一緒にパン皿をつくることになった経緯(いきさつ)、
どんな想いで、どんな工夫を凝らしたのか、おふたりに詳しくお話を伺います。

当日は、同じく中山に店舗を構える「松川パン商店」さんの食パンをトーストして、
大久保さんのつくったパン皿に乗せ、
金子さんがご用意くださるおかずやスープと一緒に、お召し上がりいただきますので、
今回のパン皿の魅力を、実体験していただけたら、と思います。

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◉ TALK&MEAL|アルプスごはんのつくり方 #01|
  大久保ハウス木工舎とつくるパン皿
▼ 日時|4.9[土]12:00 – 14:00
▼ 会場|栞日
▼ 料金|2,500円
▼ 定員|10名
▼ 予約|info●sioribi.jp[●→@]

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なお、この日から約1ヶ月間、栞日3階ギャラリーでは、
今回のパン皿をはじめ、大久保さんの代表作ともいえる木ベラや杓文字など、
「大久保ハウス木工舎」の作品をお買い求めいただける、展示会を開催いたします。
こちらも、ぜひ合わせてご覧ください。

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EXHIBITION|大久保ハウス木工舎
▼ 会期|4.9[土]- 4.24[日]
▼ 会場|栞日3階ギャラリー
▼ 入場|Free

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