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▼ 会期|2019.9.7[土]- 9.29[日]

※ 在廊日 / オープニングイベント「夜分室」
= 9.7[土]9.8[日]両日18:00-21:00
※ 休業日 = 9.9[月]9.17[火]9.24[火](予定)
※ 開場時間 = 7:00-18:00[1F山山食堂の営業時間に準ずる]

▼ 会場|栞日分室
[松本市大手5-4-24 List 2F]
※ 入場無料


彼の作り出す空間は独特のリズムと快を孕み、対峙した時の心地良い高揚感と違和感は少し癖になる。

京都を拠点に古道具屋を営みながら、自ら企画をする「Room session」など、常に実験的なアプローチを試みるitou氏と、東京・山梨の二拠点において第一線で活躍するグラフィックデザイナーの浦川氏が、二次元と三次元を行き来しながら会話し、創り上げる、空間考察シリーズ。

九月の栞日分室では、itou氏がかねがね魅了されると言う「花瓶」を軸に、浦川氏のグラフィックとセッションすることで、両氏による現代の床の間空間をしつらえていただきます。

日常空間について再び問いかけ、自ら一歩踏み込むための場になることを。

text|hiroko motoyanagi


浦川彰太(うらかわ・しょうた)/ デザイナー

1992年山梨県生まれ。美学校「絵と美と画と術」、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。山梨と東京を拠点に、デザインを軸とした幅広い提案を行っています。

itou / 古道具屋

京都の店舗にて、古道具を使い実験的にディスプレイを繰り返している。最終的には売り物という、商売としての配置制限を踏まえつつ、モノを記号に見立てコラージュし、絵を描く感覚で空間を作る。