\ 出店者募集 /
栞日古本市 #22

▼ 日時|2019.1.20[日]10:00-17:00
▼ 入場|Free

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「栞日古本市」は、いわゆる「一箱古本市」のスタイルです。
以下に、ご出店に関する基本事項を記します。ご興味のある方は、ぜひご一読ください。

※ 今回は「まつもと古市」が土日両日の開催なので「栞日古本市」も両日開催です。土曜日のみ、日曜日のみの出店も歓迎です。もちろん両日も。

《 ご出店希望の皆さまへ 》

以下【1】【2】【3】の基本方針と、【4】出店料などの出店要項を、すべてご確認いただき、ご納得のうえ、出店をご希望いただける場合は、お電話かメールでお申し込みください。

▼ 申込先|栞日
・ TEL|0263-50-5967
・ MAIL|info●sioribi.jp[●→@]

【1】プロアマ不問!

参加資格は「まつもと古市」に準じます。
(以下「まつもと古市」WEBサイトより抜粋)
▼ 古物商の免許を取得している方、もしくは、商品内容が以下(a)〜(d)に該当する方
(a)不要になってしまった自分のもの
(b)不要になってしまった自分の家族や親族のもの
(c)他の人から無料で譲り受けたもの
(d)海外で買い付けてきたもの

古本屋を生業にしている方から、自宅の本棚を整理したい方まで、お気軽にご参加ください。

【2】原則、対面販売です。

ー This is my book (maybe for you).

かつての自分には大切だったし、いまだ手元にはあるけれど、いまの自分には必要なくなった。そんな本たちと、いまその本を必要としている誰かとが、巡り合う(かもしれない)場が、「栞日古本市」です。

1冊1冊の本にまつわる個人的なエピソードごと、次の読み手に引き継いでいただけたら、と考えているので、開催時間中は原則「対面販売」をお願いしております。

【3】「一箱」古本市です。

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当日の朝、〈古道具 燕〉で見繕った古い木箱を一箱ずつお渡しします。
木箱はどれもほぼ同じサイズですが、細かな寸法(幅・奥行き・深さ)はまちまちです。
当日、受付順に選んでいただきます。

途中、箱の中が少なくなってきたら、適宜補充していただいても構いませんが、お客さんにご覧いただく商品は、配布した箱の中に収めた本のみでお願いします。
また、当日ご持参いただく本の合計冊数も、ざっくり「箱2杯分」程度を、上限としてイメージしていただけると助かります。

理由は幾つかありますが…

限られた選択肢とスペースの中で、自分の本棚を表現して、その限られた書籍を通じて、目の前のお客さんと会話していただいた方が、結果的に、1冊1冊の取引の意味の濃度が高まって、本を手放した本人にとっても、本を受け取ったお客さんにとっても、もちろん本自身にとっても、幸せなのではないかなぁ、と考えているからです。

【4】出店要項

▼ 出店料|500円

▼ 準備物|
・ 書籍(商品)
・ 釣り銭

▼ 駐車場|なし
* 搬入・搬出時のみ横付可
* 申し訳ございませんが、出店者向け駐車場をご用意することができません。近隣のコインパーキングをご利用いただきます。

▼ 搬入|9:00 – 9:45
* 荷下ろし→車移動→受付→営業準備

▼ 搬出|17:00 – 18:00
* 片付け→車横付け→荷積

▼ お問い合わせ・お申し込み|栞日
・ TEL|0263-50-5967
・ MAIL|info●sioribi.jp[●→@]