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ジセダイトーク#16|臥雲義尚 × 菊地徹 「本と珈琲で愉しい街をつくる」
▼ 日程|2018.2.23[金]19:30-21:30
▼ 会場|新伊勢町アメニティパーク / ホール
▼ 料金|1,000円 (栞日の焼菓子付)
▼ 定員|36名
▼ 予約|
▽ TEL|0263-36-7343
▽ MAIL|matsumoto.pride.project●gmail.com[●→@]

※ 公共交通のご利用にご協力ください。
※ お車の場合、会場併設のタワーパーキングをご利用ください。2時間駐車券を受付で発行します。

フリージャーナリスト・臥雲義尚さんがナビゲータを務めるトーク企画「ジセダイトーク」で、栞日店主がゲストとして登壇します。本と珈琲と街をテーマに対談します。

◎ 臥雲義尚(がうん・よしなお) 
フリージャーナリスト。元NHK政治記者。54歳。生まれ故郷松本を拠点に、人口減少時代に直面する日本の地方都市が抱える課題や可能性を発信。松本をもっと豊かで面白い都市にしようと、若い世代の感覚や意見を政治に反映することを目指す。浪人生の頃から様々なジャンルの本を乱読するようになり、読書は野球と並ぶ趣味のひとつ。松本では駅前の丸善に足繁く通う。
http://gaun-yoshinao.com/

◎ 菊地徹(きくち・とおる)  
書店/喫茶店〈栞日〉店主。31歳。静岡市に生まれ育ち、大学進学でつくば市へ。スターバックスでのアルバイトをきっかけに、将来は自分で店を構えることを決める。卒業後、就職先の旅館があった松本市に転居。1年半後に軽井沢町のベーカリーに転職したが、街の規模感や気質などに惹かれて松本市に戻リ、2013年に〈栞日〉を開業。毎夏、木崎湖で「ALPS BOOK CAMP」を主催。

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