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▲ チベット、薬草の旅 / 1,600yen+tax

信州・上田を拠点に、「森のくすり塾」を開き、
草木と人との楽しい関わり方を伝える、薬剤師・小川康さん。

小川さんは日本人で唯ひとり、
現地に認められたチベット医「アチム」の肩書きをもつ人でもあります。

その小川さんが、この度、「森のくすり出版社」を立ち上げ、
記念すべき1冊目の書籍を刊行なさいました。

タイトルは『チベット、薬草の旅』。
「薬」という漢字は、「草」を「楽しむ」と書く、と小川さん。
現地・チベットで目の当たりにした、人と草の関係性を紐解きます。
世界の最高峰、ヒマラヤ山脈を舞台にした、人間と薬草の物語へ、ようこそ。

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栞日では、この書籍の関連イベントを開催します。
チベットや薬草の世界について、より深く知りたい方は、
ぜひ、ご参加ください。

◉ TALK|本をつくること。薬をつくること。
▼ 日時|3.23[水]19:00 – 21:00
▼ 会場|栞日
▼ 料金|2,200円(書籍1冊+1ドリンク付)
▽ 書籍をご持参の場合|500円(1ドリンク付)
▼ 定員|10名(要予約)
▼ 予約|tibetyakusou2012●gmail.com[●→@]

【ご本人から】
ゼロから薬を作ることの価値を伝えるために、
ゼロから『チベット、薬草の旅』を作って出版しました。
著者の小川康と、薬のこと、本のこと、
チベットのこと、薬草のことについて語り合いましょう。

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