▲ MONKEY #08 ／ 1,000yen+tax

文芸雑誌『MONKEY』の最新号が届きました。
特集は「2016年の文学」。
今年３月上旬の５日間を中心に、
都内各所で70以上のイベント開催が予定されている「東京国際文芸フェスティバル」、
通称「文芸フェス」の参加作家を紹介しながら、世界の文学の現在を考察しています。

作家と作家、作家と読者、読者と読者が、国境を越えて、物語を分かち合うとき、
新しい物語が始まって、そして、続いていきます。
３回目の開催となる、この春の「文芸フェス」では、
どんなストーリー展開が待っているのでしょうか。