瀬戸内の島と陸をつなぐコミュニケーションマガジン
『せとうち暮らし』冬号が届きました。
特集は「パンを焼き、生きる人たち」。
画家・nakabanさんによる、温かい味わいの表紙が目印です。
パンと共に暮らす人たちと会うために、
編集部は豊島、宮島、大三島へ。
柑橘を通して島の魅力の発信を図る会社と、
島の食材を活かして薪釜でパンを焼く職人さんの、
「瀬戸内シュトーレン」開発物語など、興味深い企画の記事も。
島々で人とパンが織りなす、心温まるストーリーの数々。
寒い冬にこそ、どうぞ、ご覧ください。