” LIVING WITH PHOTOGRAPHY ”
写真と共にある暮らしを提案する季刊誌『IMA』冬号が届きました。
特集は「深遠なるモノクローム」。
世界が色彩を失うこの季節に相応しく、
モノクロ写真の真実と新世界に迫る特集です。
表紙は、西野壮平さんによる、「Day Drawing / Diorama map」より。
特集には、ディルク・ブレックマン、ジェリー・スパニョーリ、山谷祐介らが名を連ねます。
リカルド・ロッガンの写真について、
小林エリカさんが語ったエッセイ『遺品』も必読。
「8人の写真家に訊く、モノクロとカラーの選択」も、
興味深いインタビュー記事です。