▲ 日和 #114 ／ Take Free.

頼れる信州の情報源、フリーペーパー『日和』。
５月号が届いています。

今月の舞台は、松本。
「MATSUMOTO CREATE」と題し、
街の次のシーンをつくる、４人のキーパーソンを取材します。

表紙は、陶芸家・大胡琴美さんの「工芸 rpm.」。
女鳥羽川沿いのイベントスペース＆バー
「Give me little more.」店主の新美正城さん、
農家で「カリフラワー音楽祭」主催の関健治さん、
「男子演劇集団BLUES」代表の大澤健太さん、と、
いずれもユニークな活動が注目される面々ばかり。

今年も「工芸の五月」で賑わう松本ですが、
新しいカルチャーも、また、醸成されています。