▲ 紋黄蝶 2015 spring / summer / 1,620yen
服飾ブランド「mina perhonen」のシーズンブック『紋黄蝶』。
本日 1.31 [土] から直営店に並ぶ、】
「2015 spring / summer」シーズンのコレクションを紹介した、
16冊目の『紋黄蝶』が届きました。
今季のテーマは「出会ったような、前から持っていたような服」。
フォトグラファー・松原博子さんが写し出す、
日常性の中に留まり、そして、その服と光景が、記憶されるような服たち。
光を携えた一瞬一瞬の記憶。
今年、20周年という節目を迎える「mina perhonen」。
これからはどんな「特別な日常着」を世に送り出してくれるのか、注目です。
コレクションの実物は、ぜひこの週末、白金台、京都、松本の直営店で。