▲ 鶴と亀 #03 ／ Take Free.

その創刊以来、フリーペーパーの世界で、話題騒然の『鶴と亀』。
待望の第参号が届きました。

発信源は奥信濃、長野県飯山市。

ー　地方にいるイケてるじいちゃん、イケてるばあちゃんをスタイリッシュに発信。

巻頭のその宣言どおり、
毎号、それはもうファッショナブルな、おじいさん・おばあさんの写真を掲載。
今号も、インパクト抜群の、この表紙。

ー　地方はおもしろくない。
　　もう、そんな時代じゃない。

先述の宣言に続くこの言葉、よく耳にはするけれど、
それを独自の切り口で立証しているこのフリーペーパーは、
やはり、ただ者ではありません。