「日本で最も美しい村連合」が発行するタブロイド紙、
『季刊 日本で最も美しい村 』の秋号が届きました。
前号の中川村につづき、今号の特集も長野県。
南アルプス山麓、下伊那郡大鹿村を紹介します。
江戸時代から300年の歴史を誇る「大鹿歌舞伎」、
それぞれの宿を、それぞれの想いで営む人たち、
この村の美しさを表現し続ける切り絵作家、
木材を活かした新しい地域交流の拠点。
小さな村には、小さな村の、大きな魅力が沢山あって、
そのひとつひとつが輝いています。
巻末の取り扱い店紹介には、栞日も掲載していただきました。
ありがとうございます。