| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
栞日・菊の湯 定休日
栞日のイベント
栞日のギャラリー
菊の湯のイベント
栞日・菊の湯 定休日臨時休業日の情報はSNSをご確認ください
栞日のイベント
栞日のギャラリー
菊の湯のイベント
私たちは、長野県松本市で本屋と銭湯を営んでいます。
2013年に開業した、喫茶併設の本屋「栞日」。
2022年に継承した、百年以上の歴史を誇る銭湯「菊の湯」。
一見まったく異なる分野ですが、どちらも私たちにとって大切な営みです。
ここではそれぞれの事業について、詳しく紹介いたします。
栞日は、独立出版を中心に扱う新刊書店です。一般的な出版流通から独立した販路を自ら開拓する意志のある個人や団体の出版物を、分野や実績を問わず選書しています。売上を至上命題とせず、誰かに伝えたい考えや願いが託されている本たちを、書き手から預かり、読み手に届ける、つなぎ手でありたいと願っています。

栞日には、本屋として営む展示室が併設されています。例えば写真集のオリジナルプリントや絵本の原画に触れられるような機会を設けることを想定しています。貸しギャラリーとは異なりますが、ご利用希望のご相談は歓迎です。やり取りを通じて、一緒に企画を立ち上げていけたら、と考えています。

栞日は、喫茶併設の本屋です。本の傍らに置く珈琲と焼菓子を用意しております。時間帯ごとのセットメニュー等はございませんが、トーストとカレー、スコーンとドーナツ、チーズケーキなどの軽食を、終日ご用意しております。珈琲は京都〈KAFE工船〉から。本を読みながらゆっくり楽しめるオリジナルブレンドがございます。

栞の日と書いて、sioribiと読みます。栞の日。それは、流れ続ける毎日に、そっと栞を差す日のこと。あってもなくても構わないけれど、あったら嬉しい日々の句読点。さざ波立っていた心が凪いで、ふっと笑顔が咲くような。今日が、あなたの栞日になりますように。
菊の湯は一般公衆浴場、いわゆる銭湯です。材木屋の女将だった初代が、端材を用いて職人が汗を流すための湯を沸かしたことが起源となり、次第に地域に開かれていった経緯があります。以来、親子三代、百年以上にわたり、この地域の公衆衛生を守り、住民の社交の場としても開かれ続けてきました。栞日が運営を継承して以降も、この基本を大切に守り続けています。

菊の湯は、手ぶらでお出かけいただくことのできる銭湯です。タオルやシャンプーを番台でお貸出ししております。湯あがりには、地元メーカーの牛乳やアイスもお求めいただけます。オリジナルグッズや加工品の販売もしております。

菊の湯の二階には、畳の休憩室があります。湯あがりにゆっくりお過ごしいただくことはもちろん、この場所を活かしたさまざまな催しや集まりも試みておりますので、気になる取組みが目に留まった際には、ぜひお出かけいただき、ご一緒ください。

三代目から閉業を決めたと聞いたとき、話し合いを重ね、栞日として菊の湯を運営させていただく道を開いていただきました。地域の豊富な湧水を活かした湯が日々沸かされ、その湯を求める誰もが等しく集えるこの場所は、この先も末永く、この地域に開かれ続けていってほしいと願っています。