▲ ひゃくおくまんのサンタクロース ／ 1,620yen
▲ 台所のメアリー・ポピンズ ／ 1,728yen

ー　風や光のささやきに耳をすます

アノニマスタジオから、この季節の贈りものにも相応しい、
新しい絵本が２冊、届きました。

１冊目は、『ひゃくおくまんのサンタクロース』。

日本人作家・もたいひろこさんの作品を、
『ムーミン』シリーズの版元、フィンランド「シュルツ社」と同時発行。

むかし、サンタクロースは、たったひとりで、子どもたちにプレゼントを配っていました。
時が経ち、子どもたちの数が増え、
ひとりでは手に負えなくなったサンタクロースは神さまにお願いをして…

「サンタクロースって本当にいるの？」と聞かれて、困ったときに読む絵本です。

２冊目は、『台所のメアリー・ポピンズ』。

イギリス児童文学の人気シリーズ、メアリー・ポピンズが帰って来ました。
今作では、乳母のメアリーが、バンクス家の子どもたちと、１週間、留守番をすることになります。
その７日間につくったお料理の物語と、レシピ集から成る１冊です。

メアリー・ポピンズ愛読者の方はもちろん、初めて読む方にもお愉しみいただけます。

ホリデーギフトにもぴったりの２冊、ぜひ、お手に取ってご覧ください。

＊ 店頭に在庫があるときは、ご発送・お取置きを承ります。